過去ログ - 男「…」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)
2011/10/17(月) 02:03:50.23 ID:eLJGxS5a0
「何かやらなきゃいけないことがあるときこそ違うことをやりたくなるよね。
たとえばテスト勉強中に大掃除始めたりPCをいじってみたり。
でもそういうときこそ掃除に力が入るし、頑張って文章を考えようと思えるんだよね。
もしその掃除や文章をひねることを終えてしまったら勉強をしなくてはいけないから。
つまり、背水の陣のような後には引けない心境でやっているわけだ。
そういうときの人間はまさに窮鼠が猫にかみつくがごとく力を発揮できると僕は思っています。」

「何言ってんの?」
彼女は僕が即興で考えた作文が気に入らないようだった。そういえば姉は国語が苦手だったし窮鼠などの単語がわからないのかもしれない。
「ごめんね」ここは素直に謝っておくことにした。
「今日は何をするの?」続けざまに聞いてみる

「んー、特に考えてなかったけど、なにがしたい?」

「んー。そうだなぁ。」
そう、今日俺は仕事をさぼっているのです。でもあれだよね、こうして姉といる時間のほうがずっと大事だしねうん。
「どっか出かけようか。」

「さんせーい!」返事の色付けは毎回玉虫色だからドキドキですな。まぁ今回は正解だったようだ。
ひきこもりのくせに大丈夫なのかな?
「じゃぁ準備しよっか」
「うん、ちゅー」…ちゅーってあんた。いきなり
「…ちゅー」大歓迎だけど。




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