過去ログ - 許嫁「男が行方不明…!?」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2011/10/19(水) 10:46:09.84 ID:ZXxbX3ZAO
許嫁「まだ死体は暖かいわね…女!」

女「はいぃ?」

許嫁「確かお前は処女だったな」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)
2011/10/19(水) 10:50:12.64 ID:ZXxbX3ZAO
女「デンドロビウム゙ッ」

許嫁「いい眺めだよ、女。存分に振るがよい」

女「あっあ…ありがたきしあわしぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/19(水) 10:52:53.45 ID:ZXxbX3ZAO
女「右に左に、斜め上さえ!私には宇宙なんかより!銀河鉄道ゥゥゥ!」

どくんっ

女「オヴッエッ、オヴッエッ、ドルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルノレ!」


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)[sage]
2011/10/19(水) 11:08:56.00 ID:hBIfVaGAO
見てるよ
しかしお前疲れているんだな…


46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/19(水) 11:23:38.10 ID:ZXxbX3ZAO
許嫁「く、くるってる…!」

その時、許嫁の背中は汗にまみれていた。暑さ寒さなどという概念は無い。ただただ汗という液体が背中にへばりついて
心臓に今にも突き刺さりそうな
まるで営鋭利な刃物の如く
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/19(水) 11:26:37.40 ID:ZXxbX3ZAO
女「はぁはぁ…もう19765回もイッチャッタ…ぁぁぁん、くぷぅ」

ギシッギシッギシッ

女「そしてこれが19766回目ェェン…」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/19(水) 11:38:42.22 ID:ZXxbX3ZAO
それから三日、女は飽きることなく腰を振り続けた。

かつて探偵であったソレの上で…

―体は肉で出来ている―
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/19(水) 11:43:03.24 ID:ZXxbX3ZAO
女「秋田県!じゃなかった、飽きた!」

許嫁「そりゃ三日も飲まず食わずだMONO」

女「そういう事じゃなく…まぁ、いいわ。そういう事にしておくわ」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/19(水) 11:47:57.05 ID:ZXxbX3ZAO
許嫁「とは言うものの、手がかりの探偵はこのザマだしねぇ」

女「けっきょく詳しい事は何も聞いてないもんねー」

許嫁「仕方ないわ、捜査の基本は地道な聞き込み。先輩の受け売りだけどね」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2011/10/19(水) 11:50:55.39 ID:ZXxbX3ZAO
男の居場所を知る人物、TOを探すため

ふたてに別れて聞き込みを始めた二人。

10日後の再会を誓った二人に襲いかかる試練とは…
以下略



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