過去ログ - 百合子「寒い時も寂しい時も手を繋げばあったかいと思うんです、お兄様」
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324:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga sage]
2012/02/22(水) 04:46:07.48 ID:h6l+E3Nl0

300:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りしますID:Misaka19090

えっ?


301:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りしますID:Misaka10032

えっ?


302:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りしますID:Misaka10101

えっ?


303:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りしますID:Misaka20001


ガチャ

打ち止め「あ……」コテン

一方通行「ン? なンだ、帰ってたのか?」

打ち止め「ひゃ、ひゃはい!! 帰ってましたのでごじゃりますわよ! ってミサカはミサカは動揺を隠しつつ平静を装ってみたり!?」

一方通行「あァ?」

百合子「はふぅー……、私、しばらく身体起こせないですぅ……///」ホワホワ

打ち止め「な、何してたのかなー? ってミサカはミサカはベッドの上で真っ赤になってるユリコを見ながらあなたに聞いてみたり」

一方通行「マッサージ。こいつ、いつも家事してて大変だろ? 最近しきりに肩を押さえてたから肩揉んでやろォか? ってな」

百合子「最初は申し訳なくて断っていたのですが、先ほど辛くなってお願いしたんですよ。はふー、気持ち良かったぁ…///」

一方通行「後で、能力で血流を良くするやり方教えてやる。そうすれば多少は自分で緩和できるだろう? ま、最終的には今みたいに俺がしてやる」

百合子「えへへ、ありがとうございます」

打ち止め「……で、ですよねー……」





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