過去ログ - 上条「お前の手で、その幻想をぶち殺せ」
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381: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 15:37:42.75 ID:n2zyR8zc0
オルソラ「私は何をすればよろしいのでございますか?」

建宮「着いてきてほしいのよな」

建宮が、金属片を押し当てたままオルソラを連れて行く
以下略



382: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 15:41:55.87 ID:n2zyR8zc0
対馬「・・・さて、では・・・」

建宮「オルソラ嬢、演技を頼むのよな」

オルソラ「・・・はい」
以下略



383: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 15:48:07.46 ID:n2zyR8zc0
ルチア「・・・そういえば、上条さんやエツァリさんたちがいないですね」

シェリー「御坂美琴でも探してるんじゃないか?」

アニェーゼ「・・・見つかるはずはないって言うのに」
以下略



384: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 15:52:33.57 ID:n2zyR8zc0
建宮「知ったことか!!!」

シェリー「・・・正気か?」

アニェーゼ「あなたが背けば・・・天草式の地位が下がっちまいますよ!?」
以下略



385: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 16:14:21.13 ID:n2zyR8zc0
シェリー「なら覚悟をしておけ、お前達は生きて戻れる保証はない」

建宮「・・・お前らの保証なんていらない、自分の命は自分で保証する」

シェリー「・・・オルソラ、すぐに取り返してやるからな」
以下略



386: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 16:54:34.93 ID:n2zyR8zc0

美琴(・・・なんで・・・イギリス清教がブラックマンを保護してるのよ・・・)

ブラックマンが、イギリス清教の聖堂にいた

以下略



387: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 17:07:15.55 ID:n2zyR8zc0
美琴(・・・何か・・・)

美琴が必死に頭を働かせる

しかし、彼女は何も手がかりを持っていないのだ
以下略



388: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 17:39:24.20 ID:n2zyR8zc0
美琴が思考を切り替える

考えるのは、上条のこと

美琴(・・・ブラックマンは殺した・・・とは言ってなかった)
以下略



389: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 17:51:55.00 ID:n2zyR8zc0

神裂「・・・天草式・・・が・・・?」

神裂とステイルは、上条の襲撃に備えて対抗策を練っていた

以下略



390: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 18:00:03.98 ID:n2zyR8zc0
神裂「・・・」

ステイル「君が守りたかったのは彼らなのだろう?そのためにイギリス清教に従った」

神裂「・・・私が逆らえば・・・天草式はイギリス清教から追われてしまうでしょう・・・」
以下略



391: ◆G2uuPnv9Q.[saga]
2011/10/24(月) 18:10:45.72 ID:n2zyR8zc0
ステイル「・・・神裂、君は勘違いをしているよ・・・」

一人残ったステイルがタバコを咥えながら呟く

ステイル「・・・天草式が・・・君を止める理由は」
以下略



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