123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:29:55.71 ID:u+BYgeXj0
巫女「さぁさぁ、皆さん箒ですよ〜」
弟「ども。でもよく場所がわかったね」
巫女「今でも配置があまり変わってないみたいなんです。こんなに嬉しいことはありません!」
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:31:54.37 ID:u+BYgeXj0
弟「姉ちゃんやめなよ。仮にも神社の神様だぞ」サッサッ
稲荷神「………バチあたりすぎ」さっさっ
神様「そ、そうだよ!サボってないで掃除しなさいっ」
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:35:03.36 ID:u+BYgeXj0
姉「さてさて…」グイッ
神様「……へ?」
姉「んふふ、コレであなたの穴を犯しまくってあげる…」
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:36:52.80 ID:u+BYgeXj0
弟「残念な美人とはまさに君のことだよ姉ちゃん…癖がありすぎだよ…」
姉「いいじゃないの〜耳掃除好きなんだから〜」
神様「…ひっ、ひっ…、ひもちいぃぃぃ…!」ビクンビクン
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:39:53.82 ID:u+BYgeXj0
しばらくして
巫女「ふぅ…いっぱい落ち葉があつまりましたね」
弟「こうもたくさん集まってると飛び込みたくなるね」
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:42:55.06 ID:u+BYgeXj0
弟「神様、境内の掃除完了しました」
神様「」グッタリ
弟「し…死んでいる…」
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:46:07.29 ID:u+BYgeXj0
神様「ふぇ…ここは…?」
弟「神様の神社です」
神様「…あれ、なんであたし気絶してたの…?」
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:49:49.35 ID:u+BYgeXj0
神様「ま、まぁそれはいいとして。お願いした掃き掃除は終わった?」
姉「ええ、大体は。綺麗になったでしょ?」
稲荷神「…この落ち葉のやまを見よ」
131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:51:46.14 ID:u+BYgeXj0
姉「さてと。もう夕方になっちゃったし、そろそろ帰りましょっか」
巫女「そうですね。あまり遅くなると提灯が必要になっちゃいますし」
弟「巫女さん…今の時代は外灯というものがあってですね…」
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/22(土) 20:54:46.34 ID:u+BYgeXj0
巫女「そ、そうなんですか…。気づきませんでしたよ…」
稲荷神「巫女さんはむかしから弟の家にしかいなかったもんね」
巫女「はい。気づいたら弟さんの家にいましたから、外のことについてはあまり
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