過去ログ - ぼくがかんがえた聖杯戦争
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(九州)[saga]
2011/10/25(火) 12:03:03.74 ID:FnrEbXqAO
 だが彼の周囲に英霊の気配はおろか、魔術に関連する影も匂いも見当たらない。
 不審に思った彼女は士郎との接触を試みる事にした。
 万に一つでも自身に危険が降り注ぐような事があっても彼が相手ならば容易く打破出来る自信があったから。
それは驕りや慢心ではなく、彼女の身体に流れる無数の魔力回路と才能がもたらす確信だった。
 だがいざ接触してみると彼には聖杯戦争に関する知識が一切無いと知った。
 魔術の名家に生まれ、誰よりも高貴に生きてきた彼女の心はこのまま何も知らない彼と闘う事を快く思わなかった。
 同じ土俵に立ち、同じ条件で敵を討つ。
 その形式美を求めた彼女は士郎に聖杯戦争に関する知識を与えたのだ。


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