過去ログ - アンリ士郎「安価でまったり冬木市をぶらぶらする」
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104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/26(水) 21:37:48.10 ID:7a+Vec9o0
アンリ士郎「むにゃむにゃ、えへへへへ」Zzzzz

アンリ士郎「はっ!」パチン

アンリ士郎「ん?え?あれれのれ?」

ライダー「おはようございますシロウ」

アンリ士郎「ほわっ!ラ、ララララライダーさん!?」

ライダー「随分、気持ちよくおやすみのようでしたね」

アンリ士郎「え、ええ、ええまあ、大変素晴らしいドリームでしたよ、はい!」

ライダー「ふふ、そうですか。でももう日が暮れてきましたし、桜たちもご飯の準備をして
      待っていることでしょう。一緒に帰りましょうか」

アンリ士郎「いえ!ちゅおっとまだ野暮用を残していますので、ライダーさんは先に帰っていてください!」

股間が寝ている間にベルレフォーンしちゃってることだしね!

ライダー「そうですか、ではあまり遅くならないようにしてくださいね」

そう言ってライダーは教室を後にした。

むおおおおおおおおおう!夢オチかよちくしょう!
あ、あと少しでライダーのローアイアスを俺のエクスカリバーで貫けたのにににに

アンリ士郎「・・・・・パンツ洗ってくるか」


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