過去ログ - アンリ士郎「安価でまったり冬木市をぶらぶらする」
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112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/26(水) 23:07:21.95 ID:7a+Vec9o0
アンリ士郎「おいダメット」

バゼット「だから、私はダメットではありません」

 業を煮やした俺は、飯にありつけ満足して帰ろうとしたところをサーヴァントたちによって
 強制拘束し、現在の立ち位置となっている。
 俺の横には、ライダーと桜、イリヤがおり、外には盟友バーサーカーが控えている。
 ちなみにセイバーには酷な話となるので、ネコさんとこにお使いに出した。

アンリ士郎「おまえはいったいここで何をしているんだ?」

バゼット「なにが、とはなんですか?」

アンリ士郎「とぼけるな雌豚。ネタは上がってるんだよおい」

 かつては聖杯という側面を持っていた時、そして彼女の腕に憑依している自分は
 彼女のその後の成り行きも後追いで調べることができた。
 この女、あの偽りの4日間の聖杯戦争から紆余曲折あって、現実に帰還したことはみなも周知のことだろう。
 俺も大変だった。色んな想いや出来事を胸に秘め、借り物の正義を貫いて前に一所懸命進んで
 無へと還っていったはずだった。


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