過去ログ - アンリ士郎「安価でまったり冬木市をぶらぶらする」
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173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/27(木) 18:26:12.65 ID:lSGJhMbW0

アンリ士郎「地味セイバーさんを誘おう」

アンリ士郎「地味セイバーさんは最近、食堂のアルバイトに入った人だ」

アンリ士郎「夢のために一生懸命がんばる学園のマスコット的存在なんだぜ？」

アンリ士郎「よし、行くかな」



地味セイバー「はふう、今日も大変だったなぁ」

アンリ士郎「おーい地味セイバーさーん」

地味セイバー「あ、士郎くんだ。こんにちは」

アンリ士郎「こんにちは。今日もお勤めご苦労様です」

地味セイバー「ふふ、士郎くんも１日ご苦労様」

アンリ士郎「今日もこれからレッスンですか？」

地味セイバー「うん、そうだよ。伝説のセイバーになるためにがんばらなくっちゃ」ほにゃっ

　この前、武内御代に『金髪じゃない奴は帰れ！』なんて一喝されたって聞いたけど
　夢はまだ諦めてないようだ。
　地味セイバーさん、マジ天使。

アンリ士郎「あの」

地味セイバー「ん？」

アンリ士郎「もしよろしければ途中までご一緒させていただいてもよろしいですか？」

地味セイバー「＋２」

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