過去ログ - アンリ士郎「安価でまったり冬木市をぶらぶらする」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/26(水) 00:26:50.43 ID:7a+Vec9o0
俺に背を向けた状態でいる小柄な人影

「ぬ?」
 
 あの老人―――間桐臓硯の姿があった。

「――――――――」

 状況は一目で理解できた。
 臓硯の足元から下には何か、小さくて判別できないモノが何戦匹と散らばって蠢いている。
 
臓硯「ほう。誰かと思えば衛宮の子倅か。
    まったく、魔術師の工房に土足でずけずけと上がりこんでくるとは
    遠坂の娘めの躾はあまり行き届いてはおらぬようだのう・・・」


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