過去ログ - アンリ士郎「安価でまったり冬木市をぶらぶらする」
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[saga]
2011/10/28(金) 18:16:26.82 ID:qsBggvj90
ライダー「シロウ、あぁシロウ……」
下着の上から、準備万端!とばかりに勃起している愚息を掴まれ、ぐっぐっっと強弱をつけて握り締められる
アンリ士郎「うゥ!?ラ、ライダー…ァ……」
士郎は残っている僅かばかりの理性を振り絞り、その暖かな抱擁から逃げようと身をよじらす。
ライダー「は、はしたなくて御免なさいシロウ、………でも我慢できない、耐えられないんです!
ずっと………貴方に抱いてほしかったから………!」
ライダーは熱に浮かされたように愛を紡ぎながら、はむはむと首筋にキスをしていく。
ピンクの舌がチロチロひらめき、欲望の火をさらに燃やす。
士郎「……は…う……ライダー……?」
やがて奥の壁に追い詰められた士郎の前に、彼女がゆっくりと下半身を覆うように傅く。
ライダー「シロウ……」
ライダーの知的なクールビューティーな姿はそこにはもうない。
トロンとした目で、士郎の下着のはちきれんばかりの膨らみを、愛しそうに撫で上げる。
アンリ士郎「あ、ああああ」
鼻をつく女の体臭。
腰から下、剥きだしになった滑らかな足のラインが、麻痺した脳を白くカカシに変えていく。
ライダーは、くすっと笑うとおもむろに士郎の下着を降ろしていた。
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