過去ログ - アンリ士郎「安価でまったり冬木市をぶらぶらする」
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252:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/28(金) 18:16:26.82 ID:qsBggvj90
ライダー「シロウ、あぁシロウ……」

 下着の上から、準備万端!とばかりに勃起している愚息を掴まれ、ぐっぐっっと強弱をつけて握り締められる

アンリ士郎「うゥ!?ラ、ライダー…ァ……」

 士郎は残っている僅かばかりの理性を振り絞り、その暖かな抱擁から逃げようと身をよじらす。


ライダー「は、はしたなくて御免なさいシロウ、………でも我慢できない、耐えられないんです!
      ずっと………貴方に抱いてほしかったから………!」

 ライダーは熱に浮かされたように愛を紡ぎながら、はむはむと首筋にキスをしていく。
 ピンクの舌がチロチロひらめき、欲望の火をさらに燃やす。

士郎「……は…う……ライダー……?」

 やがて奥の壁に追い詰められた士郎の前に、彼女がゆっくりと下半身を覆うように傅く。

ライダー「シロウ……」

 ライダーの知的なクールビューティーな姿はそこにはもうない。
 トロンとした目で、士郎の下着のはちきれんばかりの膨らみを、愛しそうに撫で上げる。

アンリ士郎「あ、ああああ」

 鼻をつく女の体臭。
 腰から下、剥きだしになった滑らかな足のラインが、麻痺した脳を白くカカシに変えていく。

 ライダーは、くすっと笑うとおもむろに士郎の下着を降ろしていた。


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