過去ログ - アンリ士郎「安価でまったり冬木市をぶらぶらする」
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258:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/28(金) 19:12:00.19 ID:qsBggvj90
桜「姉さんは？　もうお茶碗カラですけど？」

凛「私は一杯で結構よ。セイバーほどの消化器官は持ち合わせてはいないし、燃費が悪いわけでもないから。
　　　お茶でも飲んでるから、食事に専念してなさいよバターホルスタイン」

凛「ま、あんたのような発情期の猫じゃあるまいし、私はライダーへ陰湿な嫌がらせしないものね。
　　　退屈だからって人間狩りをするような趣味もないだろうし」

セイバー「リン、その例えはどうかと思う。サクラはそのような悪鬼ではない。
　　　　　　まあ、貴女には前例があるので弁護する事はできませんが」

イリヤ「少しは落ち着いたら？食事中に盛りのついた雌豚みたいに喚かれるのは不愉快よ」

セイバー「聞いているのですかリンっ。いいですか、シロウに留守を任されている以上、
　　　　　　私には貴女たちを監督する義務がある。不摂生が続くようでは私にも考えがあります」


地味セイバー「…………」ガクガクプルプル


誰か助けて！な　視点変更　＋２

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