過去ログ - アンリ士郎「安価でまったり冬木市をぶらぶらする」
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/26(水) 18:38:08.65 ID:7a+Vec9o0
アーチャー「野営の準備だ」

アンリ士郎「・・・またなんかやらかしたのか、あいつ?」

アーチャー「なに、ダビングが出来ないのに管を巻いてな。
       案の定壮大にやらかしてとばっちりを受けてしまったのだよ」

苦労してるな・・・相変わらず。

アンリ士郎「よし、今の話はなかった事に。珍しくお互いの為になる」

アーチャー「賢明だ。……それと忠告しておくが、安価をされるならアレとR−18は控えておけ。
       前より後ろが鬼門だぞ。特に、妹が出てきたら命にかかわる」

アンリ士郎「貴重な忠告ありがたい。……で、その運命って変えられるのかな?」

アーチャー「さて。努力次第で先送りぐらいは出来そうだが。
       安価の運命というものは、自分の努力だけでは変えられないそうだ」

 決定的な変革には人様の良心に頼るしかないという事らしい。
 ……問題は、その鬼門とかいう後ろの何某において、
 アンリ士郎の行動に関われそうな人様(住人)こそが、アンリ士郎をたたき落とす悪魔という事なのだった。

アンリ士郎「それ忠告になってない。死刑宣告すんな」

アーチャー「なに、心構えはできるだろう」

 実に愉快そうに笑いやがる。クソ、もう他人事だと思いやがって。

アンリ士郎「……ああもう、そんな先の話はいいよ。聞きたいのは今の状況の話だ。
       おまえ、試しに次の安価でどこ行けばいいか教えてくれよ」

アーチャー「+1」


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