過去ログ - アンリ士郎「安価でまったり冬木市をぶらぶらする」
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94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/10/26(水) 20:34:29.65 ID:7a+Vec9o0
惑的な大きなお尻をからゆっくり擦っていく。
ぷるんと剥き出しにされた美肉尻は、すごい綺麗で淫らだった。
少年を誘うように淫らにゆれる肉の塊は、極上の果肉のように甘い匂いと艶やかな張りを保っていた。
少年の喉がゴクリと鳴る。
アンリはライダーの肉感的なお尻に震える手をそっとなぞるように這わしていく。
しっとりと濡れた存在感のある大人の熟れた尻は、手に吸い付き、まるで甘露をたっぷりと吸い込んだ桃のように瑞々しかった

ライダー「……あっ…あぁぁ」

そして今度は向かい合わせの姿勢にして、お腹から首までゆっくりと両手を這わしていく。
ライダーの腰が淫らにゆっくりと動き、彼女が感じていることを実感する。

とりあえず、ここで止めておこう。

ライダーさんの快感度44%
ライダーさんの覚醒度40%

ぐっすりおやすみのライダーさんにいたずらをしちゃいます。
ほほえましい悪戯からエッチな悪戯まで、自由に安価してください。
覚醒度80パーセントを超えると、起床します。
なお、起床時に快感度が一定の値を超えている場合、ボーナスステージが発生いたします。

さあさあ、次はどうするどうする!?

安価+2


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