112:いぬ ◆7WEJDNG8rg[saga]
2011/12/18(日) 17:45:27.97 ID:4BLErX/U0
＊＊ 超電磁 で ３ぱーてぃ ＊＊
美琴「あたたた・・・くぅーあの警備員めぇ。おもっきりやってくれちゃって・・・まだ痛いわ」
警備員『本来なら警備員が一般人に体罰なんてありえないけどね、あんたはちょっとやり過ぎじゃん？だから、尻叩き５回とお仕事１つで勘弁してやるじゃん』ｷﾗﾝ
美琴「うう、私のキュートなお尻が真赤になってるわ」ﾌﾌﾌ
美琴「うふふふ、ぐふふふふふふふふ。で・も☆おかげと言うかなんというかで、友達できちゃったし？よかった・・かな」ﾆﾖﾆﾖ
白井「御坂さーん」ｵｰｲ
美琴「はいはーい」ﾀﾀﾀ「（白井さんは常盤台に来るって言ってたし、初春さんたちは柵川・・・長点に転校しなくても大丈夫そうじゃない？私）」
美琴「でも、白兎たちと毎日騒ぐのも捨てがたいのよねぇ〜」
初春「何か言いましたか？」
美琴「ううん、なんでもない」ﾆｺﾆｺ
白井「では御坂さん、昨日警備員が言い渡された通り、臨時風紀委員、よろしくお願いしますの」つ腕章
初春「お願いします」ﾍﾟｺ
美琴「こちらこそ、よろしく」ﾆｺ
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