126:いぬ ◆7WEJDNG8rg[saga]
2011/12/19(月) 23:23:11.96 ID:g3SAKLgQ0
ウェイトレス『ジャンボチョコパフェお待たせしました〜』
佐天「うわぁ〜♪」キラキラ
佐天「いっただきま〜す」パク「ん〜〜」キラキラキラ「おいしぃ〜v」ホワー
ウェイトレス『ホット珈琲のお客様』
垣根「おう」カチャ ズズズ「(せっかくチビ兎がいねぇっつーのに、なんで俺はまたチビたガキに振りまわされてんだ?)」
佐天「そういえば、テンシさん」
垣根「ぶっふ!?ごほっごほっごっほごほ」ガフ
佐天「きゃっ!?大丈夫ですか」ワワワ
垣根「ごほ・・ぐ、大丈夫だ。つーか、なんだそれ、天使って、天使って!」フルフル
佐天「え、だって、昨日、あの白い、白兎くんでしたっけ?あの子がそう呼んでたから。あれ?違いました?」
垣根「ぐ・・違わねぇ、違わねぇが、俺は!」ハッ「(ここで本名名乗るのって不味くないか?学園都市第一位が変態の謗りを・・・いや、だがもう疑いは晴れたわけだし・・誰も彼もに天使天使って呼ばれるの恥ずかし過ぎる)」
垣根「・・・垣根だ」
佐天「え?」
垣根「垣根帝督」
佐天「あ、名前ですか?私は佐天涙子です」
垣根「そうか」
佐天「はい!」
垣根「(いやいや、つーかなんで自己紹介なんかしてんだよ。あれ?俺名乗ったのに第一位だって気付かれてねぇ?ん?俺ってそんな有名じゃないのか?え?自意識過剰?)」ズーン
佐天「(ふふふ、学園都市に来てこんな年上の男の人と友達になれるなんて、ちょっとドキドキするかも。後で初春に自慢しちゃお)」ニコニコ
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