155:いぬ ◆7WEJDNG8rg[saga]
2011/12/27(火) 09:41:52.49 ID:T8vkF1c30
芳川「あなた・・・私の話聞いてた?彼女達はいないのよ。こんな変態の妄想と鬱を詰め込んだだけの研究からすっぱり足を洗ったの。老いと隈と破滅フラグしか持ってないアホ井と違って、夢と希望と萌に溢れた少年に乗り換えたの!なにが『最近見かけないな』よ、アホい。もうどうでもいいから、あんたは勝手にクローン用の培養液に浸かって溺れ死になさい」ゲシゲシ
天井「ぐふ・・お・・おい、どこへ行く、芳川」ガクガク
芳川「自分の研究室に戻るのよ。十分とはいえないまでも、ストレス発散できたもの」
天井「発散って・・き、貴様、おぼえ・・・」ガク
芳川「・・・はぁ、捨て台詞すら満足に言えない奴の下で働いてて、大丈夫なのかしら、私。でも、布束さんみたいにここを出て新たな道に進もうと思えるほど、私も若くないのよねぇ・・・就活とか面倒過ぎるし。一応ここ統括理事専属の研究所だし、金払いは悪くないし、布束さんから貰ったプロトタイプ代(初期個体ということで普通のクローンの倍もらった)もまだあるし、ギリギリまで居座って絞れるだけ絞ってから考よ。いざとなったら愛穂に寄生すればいいし、ふふ、私って本当、甘い女ねぇ」フフフ
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