過去ログ - 上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」
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893:以下、あけまして[sage]
2012/01/04(水) 17:12:53.28 ID:zu0mLE5Xo
2chmat


894: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/01/06(金) 23:55:59.97 ID:4tZWsSaSO
こんばんは、久しぶりに投下再開します。


895: ◆yYKzJMnV7E
2012/01/07(土) 00:01:40.73 ID:72FN4S2SO
一方 「ハァ・・ハァ・・・」

00001 「動き辛いですセロリたん・・・ハアハア」

一方 「押さえ付けとか無ェと脱ぎだすだろうがァ!」
以下略



896: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/01/07(土) 00:07:32.37 ID:72FN4S2SO
垣根 「邪魔しないように静かにやるって」

一方 「今すぐお前を永久に黙らせてやンよォ!」

垣根 「だか断る。ビリーは毎日の日課なんだよ」
以下略



897: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/01/07(土) 00:09:45.87 ID:72FN4S2SO
〜その頃の上条美琴〜


美琴 「ごめんね当麻、面倒かけちゃって」

以下略



898: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/01/07(土) 00:13:33.27 ID:72FN4S2SO
美琴 「……大好き♪」

上条 「お・・おう///」

美琴 「当麻、あのね……」ゴニョゴニョ…
以下略



899: ◆yYKzJMnV7E[saga sage]
2012/01/07(土) 00:16:44.69 ID:72FN4S2SO

二人の行き先は上条当麻の部屋。 そこで何があったかは……御想像にお任せします。


ちなみにしばらくして。寮に帰った美琴の惚気話しを聞いた黒子は、頭に火の点いた蝋燭を差し、白装束に身を包み、夜なべで鉄矢を研いていたとかいないとか・・・。


900: ◆yYKzJMnV7E[saga sage]
2012/01/07(土) 00:25:48.58 ID:72FN4S2SO
打ち止め 「ふにゅ〜、良いお湯だった♪ってミサカはミサカはそのまま冷蔵庫に向かってみたり」


00002 「たしか牛乳があったはずですよ、とミサカは髪をタオルで拭きつつ上位個体に伝えます」

以下略



901: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/01/07(土) 00:32:43.43 ID:72FN4S2SO
上条 「ただいま」

垣根 「おう上条、遅かったじゃん」

上条 「そうか?」
以下略



902: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/01/07(土) 01:00:08.59 ID:72FN4S2SO
一方 「クソッ、身体中が悲鳴あげてやがる……」

上条 「……大丈夫か?」

垣根 「能力使ったら?」
以下略



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