877:第五話―――神裂「正直、あの子の考えてる事は分かりません」 香焼・五和「「うんうん」」
2012/01/22(日) 22:38:37.30 ID:NlH3cPIA0
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にゃーん・・・・・
浦上「うんうん。黒ロングのウィッグも被らせようかと思ったけど、それは流石にアウトだよネ」キラキラ・・・
ルチア「意味が分からない……もう着替えて良いですか」グデェ・・・
フロリス「あーん、勿体無い! 可愛いのにぃ。てかその服、存外普通だって。外歩けるよ」マジマジ・・・
ルチア「私を可愛いだなんて言う輩は目が腐ってますよ……さっき歩けないって貴女自身が言ったじゃないですか」フンッ・・・
浦上「いやいや、自分を卑下し過ぎだヨ。誰が見ても惚れるってー」ジー・・・●REC
ルチア「……御世辞を言っても、何も出ません」ムゥ・・・///
フロリス「カアアアアァ!! 私が男だったら、今の赤面ルチアっち押し倒してパンスト破いて[ピーーー]してるわ!!」グッ!!
ルチア「だ、黙れゲス女郎!!」ウガアアアァ!!
浦上「あ、そん時は私も混ざるー」アハハ
フロリス「OK、ウェルカムだ! 三人で仲良く[らめぇぇっ!]しようぜ!」ヒャッハー!
ルチア「十字教徒にあるまじき思考回路?! 昔の私なら即行で処刑してるわっ! 神裂に言いつけますよ!」ギロッ・・・
浦上「あははは……冗談ですって。本気にしないでヨー」ピタッ・・・タラー・・・
フロリス「へーんだ。私は別に聖職者じゃないもーんだ」ヒヒヒッ!
ルチア「じゃあ……貴女はどうせ男になったとしても『ポークピッツ』でしょうね。そんなんじゃ私は濡れもしませんよ」ハンッ・・・
フロリス「ぐっはっ……言いやがった、この女(アマ)。ショックな様な、ゾクゾクする様な」タラー・・・///
浦上「流石アニェーゼの姉貴分だネ。吹っ切れた時の口の汚さはマジモンだヨ」ハハハ・・・
ルチア「うっさい! ったく……いけないいけない。私は修道女(シスター)だ」フルフル・・・
フロリス「新ジャンル:『ドSクールな天然エロのゴスロリ修道女』。これ如何よ?」ニヤリ・・・
浦上「いやいや、だったらさっきの『淫乱秘書系シスター』ってのもアリだと思うナ」ニヤリ・・・
ルチア「貴、様ら……そこに直れええぇ! 粛清してやるっ!!」ガオオオオォ!!
浦上・フロリス「「きゃー! 犯されるー!」」キャッキャッ!
ルチア「だ・ま・れえええええええええええええええぇ!!」ブチッ!!
ギャーギャー・・・キャーキャー・・・・・
店員「ふふふっ。賑やかですね」クスクス・・・
他の客((いやいや、止めろよ))タラー・・・
にゃーん・・・・・
ルチア「―――ぜぇ……ぜぇ……ふぅ……いい加減にしてくださいよ、ホント」ハァ・・・
浦上・フロリス「「さーせん」」ボロボロ・・・
ルチア「ったく……あ」ピタッ・・・
フロリス「ん? お、チョイ破れてる! こりゃ買うしかないな、ルチアっち!」ニヤリ・・・
浦上「あー、そっちのフロリス選んだヤツも大分汚しちゃったネ! 仕方ないなぁ、もう」フフフ・・・
フロリス「安心しろ。それ以外に『まともな私服』、私らが買ってやっから。プレゼントでな!」ハハハ
ルチア「く、そぅ……最悪だ」フコーダー・・・
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