17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/03(木) 16:23:38.54 ID:eT6TJQW70
「はい。私でお力になれるなら何でも言ってくださいな」
知世はさくらの笑顔を見てほっとしたように微笑[らめぇぇっ!]の手を握ると、ずずいっと顔を近付け言う。
それを見てさくらは
「ほっ・・・ほぇ〜」
と苦笑いするしかなかった・・・
その後知世に協力してもらい,プレゼントを決めそのための材料を買うとさくらは帰路に着いた。
「ちょっと遅くなりすぎちゃった・・・」
ローラブレードを飛ばし大急ぎで帰ってきたさくらを待っていたのは、沢山のさくらの大好物と桃矢と雪兎だった
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