過去ログ - さやか「あたし……もうゾンビなんだよ!」大道克巳「それがどうした!」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(チベット自治区)
[sage]
2011/11/04(金) 20:21:22.64 ID:NCc6K4dbo
っようつべ
39
:
◆2PnxfuTa8.
[sage]
2011/11/04(金) 20:46:20.56 ID:K3cxHx3V0
歌詞のっけないでようつべに直接リンクが良いのかな
でもAAだけだと歌詞とのリンク分からなさそうだし……
いいや、とりあえずまた別の方法考えて後日にしよう
40
:
◆2PnxfuTa8.
[saga]
2011/11/04(金) 20:55:45.48 ID:K3cxHx3V0
時間になったので投下開始します
41
:
◆2PnxfuTa8.
[saga]
2011/11/04(金) 20:57:14.10 ID:K3cxHx3V0
【第二話「たった今から、お前も死体の仲間入りだ」】
人気の無い路地裏。
一人と一匹はそこで落ち合った。
以下略
42
:
◆2PnxfuTa8.
[saga]
2011/11/04(金) 20:57:49.09 ID:K3cxHx3V0
「というわけなのでこのxに3を代入すると……」
場面は変わってまどか達の学ぶ校舎。
チャイムが鳴る。
以下略
43
:
◆2PnxfuTa8.
[saga]
2011/11/04(金) 20:58:35.77 ID:K3cxHx3V0
「どうしたの二人共?」
後ろから話しかけてきたのは担任の教師。
「先生……マミさんって……?」
以下略
44
:
◆2PnxfuTa8.
[saga]
2011/11/04(金) 21:01:21.15 ID:K3cxHx3V0
「というわけなんだよ師匠」
「師匠ってなんだ師匠って」
学校から帰るとすぐにまどかとさやかは大道と連絡してファミレスに向かっていた。
以下略
45
:
◆2PnxfuTa8.
[saga]
2011/11/04(金) 21:02:03.03 ID:K3cxHx3V0
「よくやるよ財団X
ガイアメモリ、ネクロオーバー、クオークス、メダル
君たちの持つあらゆる技術を何の罪もないたった一人の少女に詰め込むだなんて」
「ご冗談を、我々の技術はこの程度ではありませんよ」
以下略
46
:
◆2PnxfuTa8.
[saga]
2011/11/04(金) 21:04:14.05 ID:K3cxHx3V0
「僕も君から受け取りたいものがあるんだが……」
「これかい?」
「ああ」
以下略
47
:
◆2PnxfuTa8.
[saga]
2011/11/04(金) 21:05:07.37 ID:K3cxHx3V0
「来たわね、約束の時間の丁度五分前、正確だわ」
廃病院の屋上。
午後八時五十五分。
まどかとさやかは巴マミに会っていた。
以下略
48
:
◆2PnxfuTa8.
[saga]
2011/11/04(金) 21:06:55.73 ID:K3cxHx3V0
「冷……たい?」
「あら?」
「マミさん、身体が冷たい……」
以下略
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