638:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/01(水) 18:35:02.02 ID:cMT3WVGM0
闇桐「その必要はないさ。」ガキン
その槍を二つの剣で弾いていた。
杏子「!?」
そして闇桐は二人の間に立つ。
杏子「アンタ何者だ・・?、アタシの槍を弾くなんて・・」
杏子は動揺するが、こいつは倒すべき敵だと認識する。
杏子「てめぇは何者だっ!」
そして杏子は突きの態勢で闇桐に突っ込んでいく。
だが闇桐は、それを避け、杏子の後ろに立つ。
闇桐「やれやれ・・・何者かも名乗る時間くらい与えろよ・・」
そうヤレヤレというポーズをしていると、
さやか「邪魔すんなぁぁぁぁぁ!!!」
我を忘れていたのか、仲間の闇桐さえも敵と認識し、剣で闇桐を斬ろうとする。が
闇桐「・・・?」
その攻撃を簡単に避ける。そして
闇桐「今の君に何も言葉は通じない。」ドス
首に手刀をいれ、さやかを気絶させる。
さやか「グハッ」ドサッ
まどか「さやかちゃん!?」
キュウべえがさやかに近寄り、
キュウべえ「大丈夫気絶しているだけだ。」
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