過去ログ - 五和「光をかざして躊躇いを消した」御坂「会いたかったのは安価で」
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605: ◆qym8qP/jH6[saga]
2011/11/11(金) 01:21:26.84 ID:c/u0xqsWo
ヴェント「いい男を探しに来ただけだ」

テッラ「おやおや、まだ女を捨てて―――ぐへっ!」

ヴェント「黙れ、インパルス板○」

テッラ「ナ、ナイスパンチ……」バタリ

フィアンマ「さらばだ。テッラ。お前のことは忘れないと思う」

アックア「いい逝き顔である」

ヴェント「……殺してないわよ」


上条「沢山来てるな」

五和「嬉しい限りです」

詩菜「まさか月に二回も息子夫婦の挙式があるなんて夢にも思わなかったわ」

刀夜「僕もだよ。母さん」

上条「悪い、父さん、母さん」

五和「すみません」

刀夜「なぜ謝るんだい?」

詩菜「そうですよ。同じ相手でしたら何回挙式上げても母さんと刀夜さんは駆けつけますから」

上条「母さん……」

刀夜「次は孫が出来たらしようか!!」

詩菜「あらあら、いいアイディアですわ、刀夜さん」

刀夜「だろー? 母さん?」

上条「……この父親は」

五和「くすくす」

上条「……まぁ、欲しいっちゃ欲しいんだけどさ」

五和「……なら作ります? ハネムーンベイビー///」

刀夜「よろしく頼むよ、五和ちゃ―――」

上条「俺の台詞だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ソゲブ

刀夜「がはっ!?」バタリ

上条「まったく……」

詩菜「あらあら、大変」

上条「大丈夫だよ、母さん。父さんなら五分で再起動するから」

詩菜「……なら安心ですわね」

詩菜「それじゃ母さんも戻りますね」

上条「うん」

五和「ありがとうございました」


上条「……さて、二回目になるが」

五和「はい」ニコッ

上条「五和、俺……>>608


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