106: ◆NetU/1afLCgh
2011/12/08(木) 01:56:26.42 ID:AUB14pi10
木原「…よう、最終信号」
打ち止め「こ、こんにちは…ってミサカはミサカはおずおずと挨拶してみる…」
木原「……じゃあ俺は帰る」
兄・百「え」
打ち止め「あ、え、っと。まって、あがってって欲しいって言ってたから。って
ミサカはミサカはヨミカワの伝言を伝えてみたり」
木原「俺が行っても意味がねえと思うが」
打ち止め「そんなことないよって
ミサカはミサカはヨミカワとヨシカワがとても楽しみにしてたのを思い出してみる」
木原「……しかたねえ。いくか」
兄「(ほっ)」
打ち止め「おうちはこっちだよってミサカはミサカは三人を先導してみたり!」テクテク
百合子「なァ打ち止めちゃンお泊りってどんなことするンだ?」
打ち止め「うーん、MNWによると一緒にご飯食べたりお風呂に入ったり、
夜中までおしゃべりしたりするんだってってミサカは
ミサカはミサカ自身に経験のないことだからぴんとこない事に凹んでみたり」
打ち止め「(それにしてもなんで手を繋いでるんだろうって
ミサカはミサカは若干の嫉妬心を抱いてみる)」
百合子「じゃあ今度は打ち止めちゃンが私の家にお泊りにきたらいいンじゃねェ?」
打ち止め「いいの?ってミサカはミサカは恐る恐るキハラを見上げてみる…」
木原「泊まりに来たって面白いもんはねえぞ」
兄セラ「くンな、絶対くンな」
打ち止め「わかったミサカ 絶 対 行くから!、って
ミサカはミサカは声高に宣言してみたり!」
兄セラ「嫌がらせだろ、なァ嫌がらせなンだろ!?」
木原「仲いいのか悪いのかわかんねえな」
兄・打「良くねェ!(ないって
ミサカはミサカは可及的速やかに発言の訂正、もしくは撤回を求めてみる!!)」
木原「(いいじゃねえか)」
百合子「(いいよなァ)」
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