45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(北海道)[saga]
2011/11/06(日) 13:40:46.85 ID:AB6779000
早乙女 「今日はご足労いただいて恐縮でしたな、紬お嬢さん」
紬 「いいえ、こちらこそ私の友達の治療に尽力くださって、感謝いています」
早乙女 「別に慈善事業というわけではない。彼女は私にとっても保護するに値する存在ですからな」
紬 「モルモットとして・・・?」
早乙女 「場合によっては」
紬 「・・・」
隼人 「・・・お嬢。あんたには早乙女博士に不信感を抱く権利なんか、無いんでないですかね」
紬 「どういうことでしょう?」
隼人 「あんた、平沢唯の資質について事前に調べがついていて、それで彼女と同じ学校に入学したんだろう?」
隼人 「監視のためか保護のためかしらねぇが、半年も無為に過ごしたわけを聞きたい」
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