過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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淫魔「ん、伝言。ええと、実体験だけでは不安なので、調べ物してました。この章は完走します……ふむ。んふふ」
[saga]
2011/11/06(日) 20:11:43.22 ID:MJKDne9Zo
修道女の表情と、性器の状態から、淫魔はだいたいのことを読み取った。
淫魔「ふむ……んー、良いけど最高ってわけでもなく、よくできました。でも、もうちょっとがんばろうね、天使」
天使「え、そう……なんですか、でも私は……あ、ごめんなさい」
淫魔「ふふ、それに気づけるようになって、成長したね。うん……まあ、あんなにおあずけされた後じゃ仕方ないけどさ、特にオトコノコはね。はい、言うこと」
天使「……ごめんなさい、修道女さん」
淫魔「ふふ、よろしい。いい? 天使。あなたの精液は、魔のものに対してとっても効果があるよね……んふふ、毎日わかってるでしょ?」
天使「う、それは……もう……」
淫魔「その効果に、ちょっと頼りすぎ。媚薬付けにすれば、多少の無茶は聞くけど、これはちょっと強引すぎだね」
天使「え? ……修道女さんは人ですよね?」
淫魔はくちびるをわなわなと震わせ、腰に手を当て、天使をしかりつける。
淫魔「ここ、こ……このバカ! わかんないのに、こんなにしてたの?」
天使「ひっ!」
淫魔「修道女がふつうの人間のオンナノコでも、こんな風にしてた?」
天使「は……はい」
淫魔「ふむ……前言撤回。天使。だめだめ。0点。失格。勉強も思いやりも足りません」
天使「うぐ……」
淫魔「いい? 天使、たしかにアナルセックスで座位に持ち込んだのはいい判断だと思う。アナルはオンナノコのお尻のお肉が邪魔で、後背位でも本当に深くは入りにくいからね。でも、後背位より、目での相手の観察がしにくくなるから、もっと身体で相手のことをわかってあげて」
天使「はい……ごめんなさい」
淫魔「うん。いい子。背面座位のいいところは、深くつながれることと、おっぱいがもめること……天使は突くのに夢中で、おっぱいさわってないじゃない。もっと気持ちよくしてあげようよ」
修道女「や……やめ……」
淫魔の手が修道女の服に伸びる。脱力した修道女にコレに抗う術はなく、いとも簡単に脱がされてしまった。
大ぶりの美しいバストを支える少々慎ましやかな作りのブラジャーをはぎ取ると
ゆさ、と修道女の肩が揺れた。
淫魔「う、大っきい……さ、天使。もんであげて……仕込まれてるでしょ? んふふ」
天使「はい……修道女さん、さわります」
天使の小さな手に修道女のバストはこぼれるほど大きかったが、天使は手慣れた様子で揉み、こね回し、周りから刺激して、赤く勃起したちくびをつまみ上げる。
修道女「ひゃっ……んっ……あ……」
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