過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/06(日) 22:48:01.76 ID:MJKDne9Zo
修道女「あ……はへ……」
天使「はあ、はあ……修道女さん……ありがとうございました」

天使は動かなくなった修道女のアヌスから、やわらかくなり始めた自身を引き抜いた。栓を失った肛門から、途切れることなく、濃厚な精液がこぼれ落ちる。
修道女を寝かせると、天使も両手を突いて崩れ落ちた。

淫魔「はい、天使。よくできました。これからもやさしくて気持ちいいエッチをね」
天使「は……はい……」

下を向いたまま、天使はぜぇぜぇと肩で息をする。

淫魔「んー……ねえ、まだ天使動ける?」
天使「も……もう、無理だ。最後の射精が……気持ちよすぎて、腰が……もう……うごかない」

淫魔「でもさ、ほら、あそこに」
天使「え?」

天使が顔を上げると、床がベッドになった学校の廊下の、淫魔が指さす先に、男の姿があった。
いままでの3人の痴態を見ていたので、微妙な笑顔で手を振る。

男「よ、よー天使。久しぶり」

天使「お…おとこ……さま……男様っ!」
立ち上がり、駆け寄ろうと天使は四肢に力を入れたが、快感に痺れた身体は思うように動かず、ベッドに前のめりに倒れた。

天使「うぷっ……ぐ……男様……」

男のところまで這いずってたどりつこうとする天使の胴をつかみ、淫魔は言う。

淫魔「天使、身体丸めて」
天使「は、はい? こうですか? …………きゃあああっ」

男に向かって、身体を丸めた天使を、淫魔は放り投げた。



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