過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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121:saga[さが]
2011/11/07(月) 01:19:09.52 ID:TOnmkMFqo
淫魔「ん……」

淫魔は空中に手を振ると、清水の入ったワイン瓶を取り出し、何度かぶくぶくと口をゆすぐ。口の中の臭いを何度か確認し、うなずくと、ビンを虚空へ戻した。

淫魔「ちょっとだけ、ちょっとだけ味見……んふ」

ちゅぷ、修道女の赤く花開いた女性器全体を含むようにくちびるを多うと、修道女のへそからつま先までがわずかに反応した。
淫魔はくちびるを押しつけた女性器全体を、吸いながら舐め上げ、まずは尿と蜜の混じった味を楽しむ。
次いで、尿道口にくちびるをすぼめて吸い付かせ、すぐ上のクリトリスをひねり上げる。
勢い無くもれ出す苦じょっぱい尿を吸い込み、口の中でくちゅくちゅと味わってから飲み込む。それを何度か繰り返し、尿が出なくなると、淫魔は膣口に口を吸い付け、中の蜜を吸い出す。
吸い出すたびに、修道女の下半身がぴくんぴくんと反応し、蜜があふれる。
処女の膣口に舌を挿入し、処女膜を傷つけないように中を味わう。

淫魔「(修道女の処女の味……すっぱくて、しょっぱくて……美味しい……)」

淫魔が膣のごく浅いところを刺激すると、やはり下半身に軽い痙攣が起こる。
何度かその痙攣を楽しみ、舌を抜く。

淫魔「修道女、あなたのなか、とってもすてき……もっと奥まで……」

淫魔は舌をぺろりと出し、手で握ると、そのまま前方に引っ張る。桃色の舌は引っ張られるままに細長く伸び、長さは淫魔の腕いっぱい、太さは小指の半分ほどになった。
ヘビのように細くなった舌を自在に動かし、先端からするすると修道女の膣に挿入していく。長い舌をすべて挿入し、くちびるを女性器にぴったり付けるまでおさめると、修道女の膣内で細い舌をかき回し、とぐろを巻かせ、処女膣の粘膜をいたぶる。
気絶したままの修道女に蜜をふかせ、膣の収縮する感触を何度か楽しみ、さらに奥へ……

淫魔「こんなの……どう?」

長く伸びた細い舌の先端を、修道女の子宮口に進入させる。
異常事態に、修道女の下半身は逃げ出すようにけいれんする。
腹筋は、激しく上下し、足はぶるぶると宙を蹴り上げるように動く。
修道女の小さな子宮に舌あらかた納めると、子宮内で舌にとぐろを巻かせ、あるいは子宮の壁をなめ回し、先端を卵巣へとつづく卵管にすべりこませ、処女の内臓を味わう。

淫魔「んふふ……処女の子宮の味……卵管は、ちょっと苦い……健康だね。んふ、これは、修道女のたまご……このうちのどれかはいつか、修道女の赤ちゃんになるんだね……大切に舐めるね……ぷにぷに……よしよし……んふふ」

淫魔は修道女の卵巣に眠る卵子にまで舌を伸ばし、その弾力を堪能する。
細い舌の挿入された膣口を吸いながら、淫魔はしばらく処女の女性器の味と下半身のけいれんする様子を楽しんでいたが、ふと動きを止める。


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