過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 09:35:56.05 ID:MJKDne9Zo
男「なんだ、なんだよこれ!」
幼馴染「やめて……やめてよ、そこはダメなの! それは男のために……ぎゃああああああああ!」

全裸になった幼馴染は叫びを上げ、背中が折れるほどにのけぞる。
丸くうがたれた秘部から血が噴き出し、床を汚した。

幼馴染「やだ、男! 助け……たすけてええええ!」
男「幼馴染、幼馴染!」

幼馴染「ひ、だめ……そこは……ぐううぅ!」
肛門も何かを突き立てられたかのように丸く開き、膣と同じく血を吹き出した。

男「なんだこれ、魔法……か? でも、淫魔がこんなこと、するのか?」
我に返った男は携帯をとりだし、自宅を呼び出した。

プルルル プルルル……
男「くそ……早く出てくれ」

淫魔「はい、どちらさまですか?」
男「淫魔か? おれだ! 男だよ」

淫魔「ああ、男? どったの?」
男「今学校にいるんだけど、幼馴染の様子がヘンなんだよ!」

淫魔「ヘンって……」

電話の向こうで淫魔が怪訝そうな言葉を発したとき、幼馴染がまたも悲鳴を上げた。

男「淫魔、今の聞こえたか?」
淫魔「うん、とにかくすぐ行くから。学校のどこにいるの?」

男「生徒会室だ! 早く!」
返事をせずに、淫魔は電話を切った。

ともかくコレで、淫魔が応援に来る。男は震える幼馴染の身体を引き寄せた。
幼馴染の秘部からは、何かに押し出されるようにぶじゅぶじゅと液体が吹き出ていた。
しかしそれは、男と交わるときの蜜ではなく、純粋な鮮血だった。
男は幼馴染の秘部に手を添えたが、丸く開いた穴が閉じることはなく、ただ、血液が手を濡らすだけだった。

肩を抱き、呼びかけるくらいしか、男にできることはなかった。
最愛の相手が自分の胸の中で、見えない何者かに傷つけられ、汚され、陵辱されているというのに、男にできることは何もなかった。

男「幼馴染、幼馴染……!」

男は幾度も恋人の名前を呼んだが、もはや幼馴染は人形のように脱力し、声すら出すことはなかった。


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