過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 01:16:30.13 ID:F7tESZSko
にちゃ、と音を立て、淫魔の剛直が、処女の穴から抜かれる。
両脇に突き立てられていた腕がベッドからあげられ、淫魔の身体が修道女のから遠ざかる。

修道女「……え」

絶望の底で、淫魔が身を引き、修道女は足下の淫魔に向けて首を起こす。
淫魔は修道女に向けてM字に足を開き、屹立したクリトリスを見せつけるように座り込むと、ベッドの表面を手のひらでポンポンと叩いた。

修道女「あ……」

脱力した修道女の身体の下で何かが動き、頭から腰にかけてが引き起こされる。
ベッドのマットレスが風船のように膨らんで盛り上がり、修道女の体重を支えてゆったりと腰掛けさせた。
修道女が楽に自分を見れることを確認すると、淫魔は両腿を抱えて背を丸め、高く勃起したクリトリスの先端にキスをして、言った。

淫魔「ほら、自分でしちゃう……」

背を丸めて、長く伸びたクリトリスを深々とくわえ込んだ。

赤いツノの生えた紫色のショートカットを何度か揺らし、自分のクリトリスをディープスロートで慰めると、背中をひときわ大きく丸めてクリトリスをより深く飲み込み、身体をけいれんさせる。

淫魔「んううっ! ちゅるるるるるっ んっく んっく んっく んっく……」

淫魔は肥大化した自分のクリトリスから噴き出す、大量の自分の本気汁を吸い取り、のどを鳴らして飲み続ける。
クリトリスの根元、元のままの淫魔の秘裂から透明な蜜が噴き出し、口元からは飲みきれなかった白濁液があふれ、桃色のクリトリスの表面を伝って流れ落ちる。
射精のけいれんが止まり、淫魔はノド深くからクリトリスをずるりとはき出す。

淫魔「うう……げふっ……はあ……すっきりした……んふふ」

ゲップをして満足そうに笑うと、淫魔は張りを失ったクリトリスをもみしだく。

淫魔「んは……んあ……」

巨大なクリトリスは、またたく間にちいさくしぼみ、きゅ、と淫魔が無毛の恥丘に手を押しつけると、かわいらしい小粒のクリトリスに戻っていた。

淫魔「ほら、元通り」

くぱ と自分の桜色の女性器を開き、修道女に見せつける。
あっけにとられていた修道女が、羞恥に視線を外すと、淫魔は修道女へとにじりよる。


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