過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 01:32:51.22 ID:F7tESZSko
修道女「ひああっ! やあああっ! 聞いて……ああっ!」
淫魔「ならわかるでしょ? わたしはここでチンコをくわえたいかどうかって聞いてんの。殺した? 魂の汚れ? そんなことは聞いてない」

修道女「そんなっ……わかって……ひあああっ」
淫魔「いいや、わかってない。わたしがこんなに美味しそうなおまんこあきらめたのに、こんだけやってあげてるのに、まあだあなた格好つけてる。とりあえず、イっちゃえ!」

ぐっちゅん! と、淫魔はひときわ深くかき回し……

修道女「ひああああっ……やっ……だめえええっ!」

淫魔の指のあいだからしぶきを飛ばして、修道女は絶頂した。
しかし、淫魔の指の動きは止まらない。しぶきを上げる修道女の陰部がぴくぴくとけいれんを始めているのに、さらにかき回し続ける。

じゅっく じゅっく じゅっく……
修道女「あっ……あー……あー……」
淫魔「ね、答えて……ここに、修道士のチンコ、欲しいでしょ?」

ちゅっく ちゅっく ちゅっく……
修道女「はあ……あう……しい」
淫魔「ん?」

じゅくじゅくと蜜壺を混ぜながら、淫魔は視線だけをとろけた修道女の顔に向ける。

修道女「ほしい……です」
淫魔「んふ、正直でいい子……でも、それだけ?」

秘部を優しくなでる愛撫に変え、淫魔は続ける。

修道女「……え?」
淫魔「チンコだけでいいの?」

修道女「……あう……キス……も……」
淫魔「うんうん、それから?」

修道女「触って……ほしい。抱きしめて……あげたい」
淫魔「そうだね、オンナノコなら、みんなそう思うよ」

修道女「でも……むり。修道士……もう……」
淫魔に向けられた修道女の目に悲しみがあふれ、ほほに涙がこぼれ落ちる。


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