過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/08(火) 01:56:27.03 ID:F7tESZSko
修道女「あ……ここ……」
蜜を流す処女膣に、指を入れようと修道女が手を動かすと、その手の甲を淫魔は叩いた。

淫魔「こら! そこはだめでしょ!?」
修道女「え……だってさっき、あなたにしたでしょ……」

淫魔「わたしはいいの。でも、そこは修道女の指じゃなくて、修道士のチンコのためのアナでしょ? あんな乱暴なやり方で指なんか入れて、自分でキズでもつけたらどうするの?」
修道女「あうう……だってぇ……」

淫魔「あなたみたいな処女は、処女らしくクリトリスだけでイきなさい。ほら、名前を呼んで。ちょっと開き気味に膝立てて」
修道女「はう……あう……修道士……修道士……」

修道女は淫魔に言われるまま、両膝を立てて肩幅ほどに開き、思い人の名を呼びながら桃色の肉芽を慰める。

淫魔「ふふふ、そうそう。いいねえ。やっぱり処女は、膝立てて、背中丸めて、好きな人の名前を呼びながら、クリトリスをくちゅくちゅしちゃう、かわいらしいオナニーが似合うよ……んふふ」

淫魔は舌を伸ばせば届きそうなほど、修道女の女性器に顔を近づけ、両手をアゴの下に当ててシーツに肘を立てると、実に嬉しそうに、目の前でかき回される腿路の粘膜を観察する。

修道女「修道士……修道士ぃ……あうう……」

修道女の蜜が、ぴゅっ としぶき、淫魔の口元に飛ぶ。
淫魔はその蜜を美味そうになめとると、言葉で修道女を追い詰める。

淫魔「修道士の何が欲しいの?」
修道女「ち……ぺにす、ここに……ほしい……」

淫魔「そうだね。ほら、息して。吸って、吐いて……」
修道女「すうう……はああ……あうぅ、修道士ぃ……」

深呼吸して身体の芯がほぐれたのか、修道女の女性器全体が、ピクピクとけいれんし出す。

淫魔「そのまま、そのまま……ほら、がんばって」
修道女「んふ、ああっ……修道士……あうう……んくうっ!」

きゅ、と足を抱え、控えめに蜜を飛ばして、修道女は達した。
プシッ と、至近距離の淫魔の顔にしぶきがかかる。
淫魔はその蜜を、口を開けて受け止める。

淫魔「あーん……ん……こくん……ふふ、美味しい……」


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