過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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(沖縄県)
[saga]
2011/11/09(水) 21:12:02.14 ID:Y3IbhwsXo
それからというもの、天使は15人の魔人の少女たちに毎日、朝から晩までなぶられ尽くされた。
両手を拘束されたまま眠り、朝起きると朝食を食べさせられ、朝食がおわると今度はテーブルの上に天使がのせられ、少女たちの朝食となる。
このときは拘束が解かれるが、昼を過ぎ午後になるまで、そのまま犯し抜かれ、どこかのタイミングで失神。
目覚めると自分の部屋で、夕飯に起こされ、また搾り取られ、失神するように就寝をする。
これを十日ほど繰り返されても、天使はまだ脱出と復讐の機会をうかがっていた。
拘束が外され、充分に間合いを取れれば、虚空から銃を取り出し、魔人たちに神聖な弾丸を撃ち込める。
人相手には拳銃弾以下の威力しかない天使の金色の銃だが、魔人、魔族相手には効果は絶大。
この家の者を皆殺しにした上で逃げてやろう。
そう考えていたが、天使が自由に身体を動かせる間は、拘束が外されることもなかった。
しかし、ある朝。
14号「天使? 起きてる?」
いつしか天使を起こすのは14号の役目になっていた。
そして今朝も起こしに来たのだが、廊下で天使の部屋のドアをノックしても、いつものぶっきらぼうで不機嫌な返事がない。
14号「天使、入るよ?」
ドアを開けて、部屋に入ると、いつもより少しだけ部屋の空気があったかかった。
14号「天使?」
金髪の少年は、ベッドの上で震えていた。
14号「天使!」
ただならぬ様子に天使に駆け寄ると、14号は首筋と額に触る。
苦しそうに息をする天使は反応しない。
14号「すごい熱……みんな!たいへん!」
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