過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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(沖縄県)
[saga]
2011/11/09(水) 21:38:33.26 ID:Y3IbhwsXo
14号「え、ちょ……ちょっと待って天使。あなたのツバとか精液が、わたしたちにどう効くのか、わかってるでしょ?」
天使「ああ分かっている」
ずん、と天使はいちもつを突き入れる。
天使の精液まみれの膣壁をこすり上げられ、14号はのけぞった。
14号「んいいいいいっ!? 待って、待って! 天使!」
天使「待って? 私がそう言って、あなたたちはやめてくれたか?」
14号「そ、それはあなたが好きだったから!」
天使のいちもつが14号の中でわずかに膨らむ。
14号「え……天使?」
天使「まったくずるいんだよ。あなたたちは!」
ずんっ と、1度引き抜いた男性器を、勢いよく14号に滑り込ませる。
14号「やめ! やめええええ! んああああっ!」
天使「やめるもんか! ずるいんだあなたたちは! 私のことさらってきておいて、さんざんなコトしておいて、それなのに、好き? 愛してる?」
腰の動きを早めながら、天使は14号に言葉をぶつける。
14号「だって……だってえええ!」
天使「まだ来てから10日も経ってないのに……私のために、命をかけて……」
天使の腰が止まり、14号の胸に天使の涙が落ちる。
天使「こんなことまで、覚えさせて……それなのに好きなんて……愛してるなんて……ずるい……」
泣き始めた天使のほほに手を当て、涙をぬぐい、14号は天使の身体に絡みついた触手をほどく。肛門からも触手は抜かれ、天使は自由に動けるようになった。
天使「……え?」
14号「ずるい? 仕方ないじゃない。悪魔だもん。……ふふふ、おしおきして、御使いサマ」
天使「……ふ」
天使は苦々しげに微笑む。
14号「天使?……ひゃんっ!」
天使は14号のカラダを、力の限り突き上げた。
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