過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/09(水) 21:38:33.26 ID:Y3IbhwsXo
14号「え、ちょ……ちょっと待って天使。あなたのツバとか精液が、わたしたちにどう効くのか、わかってるでしょ?」

天使「ああ分かっている」

ずん、と天使はいちもつを突き入れる。
天使の精液まみれの膣壁をこすり上げられ、14号はのけぞった。

14号「んいいいいいっ!? 待って、待って! 天使!」

天使「待って? 私がそう言って、あなたたちはやめてくれたか?」

14号「そ、それはあなたが好きだったから!」

天使のいちもつが14号の中でわずかに膨らむ。

14号「え……天使?」

天使「まったくずるいんだよ。あなたたちは!」

ずんっ と、1度引き抜いた男性器を、勢いよく14号に滑り込ませる。

14号「やめ! やめええええ! んああああっ!」

天使「やめるもんか! ずるいんだあなたたちは! 私のことさらってきておいて、さんざんなコトしておいて、それなのに、好き? 愛してる?」

腰の動きを早めながら、天使は14号に言葉をぶつける。

14号「だって……だってえええ!」

天使「まだ来てから10日も経ってないのに……私のために、命をかけて……」

天使の腰が止まり、14号の胸に天使の涙が落ちる。

天使「こんなことまで、覚えさせて……それなのに好きなんて……愛してるなんて……ずるい……」

泣き始めた天使のほほに手を当て、涙をぬぐい、14号は天使の身体に絡みついた触手をほどく。肛門からも触手は抜かれ、天使は自由に動けるようになった。

天使「……え?」

14号「ずるい? 仕方ないじゃない。悪魔だもん。……ふふふ、おしおきして、御使いサマ」

天使「……ふ」

天使は苦々しげに微笑む。

14号「天使?……ひゃんっ!」

天使は14号のカラダを、力の限り突き上げた。


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