過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
1- 20
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 11:53:40.07 ID:MJKDne9Zo
淫魔「それ、聖水……だよね」
修道女「そうよ」

聖水のまぶされた短剣が、淫魔の秘裂に添えられると、淫魔の顔色が変わった。

淫魔「ごめん、わかった! わたしの負け! やめて!」
修道女「あら、そう」

淫魔の懇願を全く意に介さず、まるで野菜を切るかのように、修道女は淫魔の秘裂に短剣を突き上げた。

淫魔「ぎぃあああああっ!」

激痛に、淫魔は叫びを上げた。
淫魔の秘裂から、血が短剣をつたって流れ落ち、修道女の手まで真っ赤な筋が走った。

修道女「どうした? おまえたちはどんな苦痛でも、快楽にしてしまうんだろう?」
淫魔「むり! これ、聖水ついてる! 無理ぃ!」

修道女「あら、そう」

そう言うと修道女は短剣を水平に引き上げた。
淫魔の桃色の膣が、クリトリスが、無毛の恥丘が骨盤ごと引き裂かれる。

淫魔「がああ! んぎいいい!」
修道女「ほらどうした、みだらな悪魔よ、わたしを誘惑してみろ。言葉でこの窮地を脱出してみろ」

淫魔「むり! 無理! ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさい!」

刃渡りは淫魔の身体を両断するほどもなかったが、短剣は十字架の交差する根元まで突き入れられ、淫魔の白く滑らかな肌を赤い肉の断裂をきざみ、まっすぐに昇ってゆく。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
814Res/1305.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice