過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(沖縄県)
2011/11/06(日) 11:53:40.07 ID:MJKDne9Zo
淫魔「それ、聖水……だよね」
修道女「そうよ」
聖水のまぶされた短剣が、淫魔の秘裂に添えられると、淫魔の顔色が変わった。
淫魔「ごめん、わかった! わたしの負け! やめて!」
修道女「あら、そう」
淫魔の懇願を全く意に介さず、まるで野菜を切るかのように、修道女は淫魔の秘裂に短剣を突き上げた。
淫魔「ぎぃあああああっ!」
激痛に、淫魔は叫びを上げた。
淫魔の秘裂から、血が短剣をつたって流れ落ち、修道女の手まで真っ赤な筋が走った。
修道女「どうした? おまえたちはどんな苦痛でも、快楽にしてしまうんだろう?」
淫魔「むり! これ、聖水ついてる! 無理ぃ!」
修道女「あら、そう」
そう言うと修道女は短剣を水平に引き上げた。
淫魔の桃色の膣が、クリトリスが、無毛の恥丘が骨盤ごと引き裂かれる。
淫魔「がああ! んぎいいい!」
修道女「ほらどうした、みだらな悪魔よ、わたしを誘惑してみろ。言葉でこの窮地を脱出してみろ」
淫魔「むり! 無理! ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさい!」
刃渡りは淫魔の身体を両断するほどもなかったが、短剣は十字架の交差する根元まで突き入れられ、淫魔の白く滑らかな肌を赤い肉の断裂をきざみ、まっすぐに昇ってゆく。
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