過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
1- 20
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 13:33:13.67 ID:MJKDne9Zo
修道女は首筋にむしゃぶりついた淫魔の顔に手を当て、引き離そうとする。
しかし、思うように力が入らず、逆に両の手首をそれぞれ掴まれ、左右にぐいと広げられる。

淫魔「みみ……どう? ……ん……ちゅ」
修道女「あ……うあっ」

首を振って、耳からくちびるを離そうとするが、淫魔はしつこく修道女のみみにむしゃぶりつき、胸への圧迫もやめない。
しばらく耳への攻防が続き、唾液の糸を何本か残して、淫魔は顔をはなした。

修道女「う……」

突然至近距離から美しい顔に見つめられ、修道女がわずかにひるむと、淫魔は滑らかな太ももを、修道女の両足のあいだに押し当てた。

にちゃ

明らかな粘液の音、ねばついた液体の音が、淫魔が太ももを押し当てた修道女のスカートの内側からはっきりと響いた。

修道女「……っ!」
淫魔「気持ちいい? ……ふふふ、いわなくてもわかるよ」

修道女のほうが、淫魔よりわずかに背が高い。淫魔はつま先立ちになって修道女の首に左腕を回し、首筋をなでる。
白い乳房が赤くなるほど胸を押しつけ、右手は修道女の下腹部にのびる。

修道女「く……やめっ!……んあっ」
淫魔「ね、気持ちいいでしょ? ほら」

淫魔は手のひらをスカートの上から修道女の両足のあいだに押し当て、ゆっくりと動かす。

ぬちっ……にちゃ……

修道女「や……はっ……んはっ!」
淫魔「ふふ……かわいい顔になってきた……ちゅ……ん」

修道女のりりしい眉は下がり、目にはうるみが、ほほには赤みが差し、首筋に汗が浮かぶ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
814Res/1305.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice