過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)
2011/11/06(日) 14:32:04.81 ID:MJKDne9Zo
修道女「むぐっ!?」
淫魔「ほら、口で息できないよ? 鼻で息しないと。 はい、吸ってぇ……吐いてぇ」
修道女「うぐぐ……すうう……ふうう……すうう……」

淫魔「いい子、いい子。はい、吸って、吐いて」
修道女「すうう……ふうう……すうう……ふうう……」

口をふさぎ、修道女の呼吸を掌握した淫魔は、呼吸のリズムに合わせて肉壺を責めあげた。
乱暴な水音はさらに増し、修道女の目が見開かれる。

修道女「んうううっ!」
淫魔「ほら、息して」

修道女「ううう……すうう……ふうう……」
淫魔「んふふ」

少しずつ、修道女は淫魔の思うがままになっていた。
じゅっくじゅっくと呼吸に合わせて動く淫魔の指先は、秘部を自分でいじったこともない処女の修道女にとって、あまりにも甘美だった。
分泌される愛液の量がさらに増え、奥の方から熱くて白く、ねばついた蜜が降りてくると、淫魔は指先の動きを早め、修道女を追い詰めていく。

修道女「あああ、すうう……んううう……ふうう」
淫魔「そうそう、息してね。そろそろイこうか? 続けての2回目はもっと気持ちいいよ?」

修道女「んう? んううう!?」
淫魔「遠慮しないの! そおれっ!」

じゅくじゅくと、パンツの布越しにでも蜜が飛び散るほど深くかき乱され、修道女は背をのけぞらせて絶頂した。

修道女「んっぐ! んんううううううううう!」
淫魔「結構ガマンしたねぇ。えらいねぇ。気持ちよかったね」

倒れるほどではないが脱力した修道女の体重を胸で支えてやり、淫魔は口から左手をはなし、両手を修道女の陰部に回した。

淫魔「じゃ、続けてイってみよっか」
修道女「ひっ!」

両手がパンツの中にさし込まれ、淫魔の手が秘部に触れると、修道女は息を呑んだ。


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