過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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(沖縄県)
[saga]
2011/11/06(日) 15:26:17.25 ID:MJKDne9Zo
淫魔「おっと!」
淫魔は垂直に落下する修道女のからだを受け止め、尻を抱えM字に開脚させて抱き上げると、じっとり濡れたパンツの股布を横にずらし、金色の柔毛をいただいた桃色の秘裂を、ぱっくりと左右に押し広げた。
真っ赤に充血した粘膜が外気に、呆然と眺める男の目にさらされる。
淫魔「ほら、わかる? あなたのおまんこ、男に見られちゃってる。 あなたがまだ誰にも見せたことのなかった、オンナノコの一番恥ずかしい桃色のお肉、今日会ったばかりのオトコノコに見られてるね……んふふ」
修道女「や……もう……やめ……」
男の視線に修道女はうつむき、鼻を鳴らしてなみだを流す。
淫魔「あなたのココロ、搾り取ってあげる」
桃色の粘膜をいっぱいに開かれ、膣口も尿道口も丸見えになった修道女の女性器の一番上、敏感な小さな突起を、淫魔の指がきゅ、とひねり潰した。
修道女「ぎい!やめ……あ……あは……ああああ……」
修道女の身体がびくんとそり、M字に開かれた足が震え、そして……
ちょろろろろ……
小陰唇を開かれ、むき出しになった尿道から少し黄色をした尿が、放物線を描いて床に注がれた。
修道女「ああ……あは……ああぅ」
修道女は見開いたうつろな目から涙をながし、うつむいた。
淫魔「ふふ、途中で漏らしちゃうと思ってたんだけどなあ……ちゃんとガマンしていい子だね。でも、もうガマンなんて、させてあげない」
淫魔は修道女の金色の髪を鼻でかき分け、横顔にキスをする。
オリーブ色の目は焦点が合わず、修道女は絞り出すような声で懇願した。
修道女「おねがい……もうやめて……ひどいこと、しないで……」
淫魔「やめるわけないよ? 捕まったオンナノコが、されることなんてひとつでしょ?」
修道女「いや……もう、いやあ……」
淫魔「んふふ、あなたがわたしのカラダにしたみたいに、あなたのココロ、ズタズタにしてあげる。あなたのプライド、わたしの術で壊してあげる。本当の痛み、教えてあげる……んふふふふ」
修道女「いや……たすけ……」
淫魔「んふ、その顔いいねえ、ゾクゾクしちゃう……おっと」
淫魔はM字に抱き上げていた修道女の身体から、そのまま手を離した。
修道女「きゃあっ!」
丸まったまま空中に投げられた修道女は、尻から学校の硬い廊下に落下することを察し、身体を硬くしたが、落ちたのはやわらかなベッドの上だった。
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