過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/06(日) 17:43:46.51 ID:MJKDne9Zo
淫魔「はあ、はあ、はあ、ふう。……ふふ、ふう。どう? 美味しい?」
修道女「ええ……とても」

淫魔はいとおしげに修道女の頭をなでる。修道女はそれに顔を上げて笑顔で答える。

淫魔「んふ、わたし、やさしくされると、甘いの一杯出しちゃうんだよ? ね?  だからあなたもやさしく……」
修道女「そうね……ふふ」

淫魔にほほえみ返し、体勢を戻すと、修道女はまた同様の責めを始めた。
優しく、可能な限り丁寧に淫魔の腹部をなでながら、蜜壺の入り口を吸う。

淫魔「ちょ、待って! 修道女! 続けては無理って! やっ、やめえええ!」
修道女「んっく、んっく……ちゅーるるる……ちゅー」

ビンを逆さにしたような勢いで、どっくんどっくんと断続的に修道女の口の中に大量の蜜があふれる。
可能な限り飲み込むが、修道女の飲み込む量より注がれる蜜はあまりにも多く、口の端からこぼれてベッドに盛大なシミを作った。

淫魔「修道女! 約束ううううぅ……うああああっ……やぶっ……くひぃ!」
修道女「んっふ、んちゅる……すごい……ちゅるる、おいし……」

淫魔「やっ……吸うの強すぎう! バカっ! バカぁ! ……っあ」
修道女「あまい……んちゅー……いいにおい……ん……こくん」

吸い付いていた淫魔の膣口がけいれんを始めたので、修道女が舌を差し入れると、淫魔の腰が跳ね上がった。

淫魔「だめ! いま、ベロはだめなの! 膣内はだめ! やめ! だめえええええ!」

膣の中は焼け付くように熱く、しかし蜜に満たされて甘く、しかも今は吸うよりほじる方が蜜をたくさん出すようだ。
舌を深々と膣に差し込んでやると、淫魔の身体はけいれんを始めた。下腹部もなでるだけでなく、指先でノックするように軽くたたくのも効果的のようだ。

淫魔「うそ……こんなの……良すぎ……あ……ああああああああああっ!!!」

追い詰められた淫魔は腰を拳ほど持ち上げ、全身を引きつらせて絶頂した。
あふれてくる蜜を、淫魔の秘部から離して口に止め、こぼれた蜜を舌なめずりして、修道女は笑う。

修道女「んふ、美味し……かわいい……ふふ」

深い絶頂に突き落とし、なお責め続けようとする修道女に向かって、息絶え絶えの淫魔はとろけきった声で叫んだ。

淫魔「も、もう……なめんなああっ!」

イきすぎて指先に力が入らないのか破裂音ではなく、ごく弱い摩擦音だったが、淫魔は指を鳴らした。

天使「え? あっ!」

両腕を縛られ、修道女の肛門に不器用なピストン運動を繰り返していた天使の、拘束が解かれた。


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