過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
(沖縄県)
2011/11/06(日) 18:10:49.32 ID:MJKDne9Zo
修道女「ふふふ……つかまえた」
指が淫魔の足首をつかみ、壁により掛かっていた上半身ごと引きずり寄せる。
淫魔「ぬわっ ちょ、ちょっと待て!」
修道女「待ちません……ふふ、いただきます」
淫魔「やめ……ひゃあっ」
修道女「ちゅる……くちゅくちゅ……じゅるるるる」
淫魔「あ……おおおおお?」
修道女「ほら、こんなのどうですか? ちゅるるるる」
修道女は左手で淫魔の腹をなでながら、右手の中指を根元まで差し入れ、桃色のクリトリスをすする。
修道女「この奥の、指に当たるプニプニしてるの、子宮口ですよね? かわいい……ちうー」
淫魔「おあ……あ……やめ……て」
修道女「わかってます。優しく……ですよね。ほら、んちゅ……おいし」
指による愛撫に淫魔は完全に追い詰められ、壁により掛かっていた上半身を丸めて、股間の修道女の頭を抱え込んだ。
淫魔「はー……はー……天使、まだ出ないの?」
天使「もう、もう、きてます!」
淫魔「く……遅……すぎ……まにあわ……も……だめ……あ……あー……」
修道女「くちゅ……ほら、奥、ころころしてあげると、たくさん出ます。んっ」
淫魔「……あ……あー……あー……」
修道女「あれ? 蜜、出っぱなしですよ? んふふ、おいし。ちゅるる」
淫魔「あー……あ……あー……」
修道女「じゅる……じゅる……ちゅるるるるるるるっ!」
淫魔は壁際に追い詰められてしゃぶり尽くされ、うつろな目で快楽に惚け、ぽっかり開いた口からは、甘いうめき声とよだれが垂れるままだった。
頭にぽたぽたと淫魔のよだれが垂れ、修道女は顔を上げた。
修道女「あれ? どうしました? ……ふふ」
修道女は淫魔の顔を見ながら、ヒクつく淫魔の秘裂に手のひらを当て、ぷっくりと勃起したクリトリスごとゆるゆるとなで上げる。
力なく開かれた淫魔の下半身が、クリトリスが刺激を受けるたびにピクンと反応する。
淫魔「あ……あー……あー……」
修道女「ふふ、かわいい……あ」
修道女があっという間にとりこになり、たっぷりすすった淫魔の愛液に似た、透明な粘液が、淫魔の口からたれていた。
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