6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(千葉県)[saga sage]
2011/11/07(月) 02:48:50.85 ID:/Ak3l0qto
教室
上条(しかし、五和は上手くやってくれてるな……本当に一生そのままでも問題なかったりして)
吹寄「上条当麻……もう平気なのかしら?」
五和「だ、大丈夫だぜ? 問題ないぜ?」
姫神「本当に? そうやってまた。無理をしているかもしれない」
五和「本当に何でもないんだぜ? たまたま当たっただけでさ」
上条(……相変わらず話し方は少し変だけど。まぁ、贅沢言ってられねーか)
青ピ「なーなー五和ちゃん、やっぱりボクと 上条「結構です」
青ピ「……酷い、そないにあっさりバッサリと。でも、何やろう……ちょっとゾクゾクしてきたでー!」
上条(あー、なるほど。女視点だとこういう風に見えんだな……そりゃモテねーよな、コイツ)
小萌「静かにするですー、授業が始まるのですよー」
上条(……あれ? 土御門が居ねえ……)
小萌「むむむ、土御門ちゃんが居ないのですねー……誰か土御門ちゃんについて知ってる人は居るですー?」
青ピ「カミやん、隣なんやから何か知らんの?」
五和「えっ? えーっと……昨日は部屋に居たぜ?」
小萌「むー、土御門ちゃんも何気におサボりが多い気がするのですよー。上条ちゃんの方が上ですけど」
五和「す、すいません……」
小萌「か、上条ちゃんが素直に謝ってる? ちょっと違和感を感じるのですよー……」
上条(……そこまで生意気じゃねーと思うんだけどなー)
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