過去ログ - ゴールド「ヒビキ・ゴールド!レッドハーレムを殲滅する!!」
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78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(東京都)[sage saga]
2011/11/11(金) 01:10:11.91 ID:qgQvSbKAo
ウバメの森

先客がいた。そいつはほこらの前でふわふわ浮いてまるで俺が来るのを待っていたかのようだった。俺が取り出したラムの実を喜んで頬張った。俺の周りを飛び回ったりした。
セレビィは俺を待っていてくれたのかもしれない。
今回俺達を一番助けてくれたポケモン。何度も過去に送り、神話ポケモンの攻撃や遺伝子ポケモンなどの攻撃から何度も守ってくれたポケモン。
言い方が悪いかもしれないがセレビィは味方にしといたほうが良い。俺は頼んでみることにした。

ゴールド「セレビィ、仲間になってくれないか?」

セレビィ「びぃ?」

ゴールド「今まで俺を何度も助けてくれただろ?だから……出来ればでいいんだ!こうほこらで会いに行くんじゃなくて俺の近くで……ええとそのああああ!!ほこらの近くで飛び回ってるんじゃなくて俺と一緒にいろんなところ飛び回らないかって事だよ!!」

セレビィ「びぃ……」

ゴールド「…………」

セレビィ「びぃっ!!」

ゴールド「そうか!!ありがとう!一旦捕まえてすぐボールから解放してやるからな!」

セレビィ「びぃ!」

俺は一番豪華なゴージャスボールを取り出し投げる。セレビィは抵抗もなく捕まえることが出来た。そしてすぐにボールから解放した。すぐに俺の周りを飛び回るセレビィ。俺はまたラムの実を取り出してあげた。
俺の集められる仲間はここまでで後はルビー、パール、ブラックにトウコに賭けることにした。
セレビィは時を飛べるが空は俺を運んでまで飛ぶことは出来なかった。足が痛かった。




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