過去ログ - オーキド「お前たちの股間にモンスターがおるじゃろう」
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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[saga]
2011/11/11(金) 16:34:01.43 ID:4u3ciZ3SO
そして自分のズボンに手をかけ、一気にずり下ろした。

タケシ「ところで俺のイワークを見てくれ、こいつをどう思う?」

レッド「すごく……大きいです……」

巨大。いや、雄大。
黒光りするゴツゴツした岩肌のような質感、膝まで達しようかという長さ、片手ではとても握り込めない太さ。
どれをとっても規格外の凄まじいポケモンだった。
さらに両脇には二匹のイシツブテが控える。
こちらも光沢すらある、鉱石のような逸品だった。

タケシ「ありがとう……でもね、こいつは見た目だけなのさ」

レッド「え……?」

男「タケシさん、それは……!」

タケシ「いや、いいんだ。本当のことさ」

フッ、とどこか寂しげな息が漏れる。
嘘を言っている声色ではなかった。


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