過去ログ - オーキド「お前たちの股間にモンスターがおるじゃろう」
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9:連投失礼しました…不慣れなもので[sage]
2011/11/10(木) 21:17:00.75 ID:Xg6JPtISO
グリーン「へへっ、俺の勝ちだな! まあ弱いレッド君の分もこのグリーン様が強くなってやるからよ、安心しな!」

レッド「……」

ビクンッ……ビクンッ……

下半身全裸で横たわるレッド。
手足は力無く投げ出され、尻からは血の混ざった精液を垂れ流す。
いや、尻からだけではなく体中が精液にまみれていた。

上機嫌でズボンを上げ、研究所を後にするグリーン。
レッドの鼻先に丸めたティッシュが転がった。

オーキド「残念じゃったのう、レッド君」

目の前で屈み、オーキドがレッドの顔を覗き込む。

オーキド「しかしまあ、お互いポケモンのレベルも低い。今の時点でついた勝負などたいした差にはならんよ」

レッド「……」

はっはっはっ……と明るい笑いとともに背中にオーキドの手がポンポンと押し当たる。
勝負がついてからほとんど反応のなかったレッドも、オーキドの方へゆっくりと顔を向ける。
ところで……オーキドは呟いた。

オーキド「今度はワシの番じゃろ?」

レッド「……!」

オーキドのフシギダネは既に臨戦体勢だった。


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