過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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100: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/13(日) 13:32:16.17 ID:5de8W4U80
QB「君たちふたりがかりで魔女に勝てなかったって?そんなことがあったのかい?」

杏子「ちっ…。あぁ、そうだよ。ボコボコにされた」

マミ「そのときの魔女は、様子がおかしかったのよ。QB」

ほむら「確実に誰かに操られていた形跡があったわ。そして、消された」

QB「…どうやら、全ての事象が繋がってきたみたいだね」

ほむら「そのようね」

杏子/さやか「…」

マミ「…さ、話はこのへんで一旦おしまいにしない?もう時間も遅いわ」

ほむら「えぇ。これからは、今いる敵は覚醒者と同等か、それ以上の力を持っていると判断して行動することにして…」

マミ「そうね。それが懸命だわ」

まどか(…私、空気になってる…。クッキーおいしい…)

ほむら「まどか」

まどか「ひっ!な、なに?ほむらちゃん…」

ほむら「申し訳ないけど、まどか、今夜はここに泊まってほしいの。できる?」

まどか「え?あ…、うん…、家に電話してみる…。でも、なんで?」

ほむら「とても言いにくいことなんだけれど…。敵があなたを狙っている危険性が高いのよ」

杏子/さやか「!!」

マミ「そうね…」

まどか「…え、…え?わたし…が…」


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