過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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105: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/13(日) 15:01:23.91 ID:5de8W4U80
【翌朝 暁美ほむら 自宅】

さやか「…おーはよー」

まどか「おはよう、さやかちゃん」

マミ「おはよう、美樹さん」

さやか「…みんな早いねー。あたしは、まだ、ふぁー、眠いよ…」

まどか「あ、ほむらちゃん。おはよう」

ほむら「……おはよう」

マミ(あら?なんだか機嫌が悪いのかしら?にらまれている気がするわ)

ほむら「杏子は…、まだ起きてこないのかしら?」

マミ「いいえ、佐倉さんも、もう起きているわ。今、台所で朝ご飯の準備を手伝ってもらっているのよ」

ほむら「…そう」

さやか「あー…、あたしが最後かー…。なんか昨日あのあと眠れなくってさー…」

さやか「まどかー、タオルー。お湯で濡らして…」

マミ「私が用意するわ。鹿目さんは、暁美さんとイスに座って待ってて」

ほむら「…」

杏子「うわー!また手切った!いてー!マミ、マミー!血が止まらねー!」

マミ「はいはい…。今行くわー」

マミ「美樹さんも一緒に来て。タオルをあげるわ」

さやか「ふぁーい…」


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