過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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111: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/13(日) 16:23:54.52 ID:5de8W4U80
杏子「さ・や・か・ちゃ・ん?」

さやか「…っ!!」

杏子「こんにゃろ!こんにゃろ!!」

さやか「わーっ!ごめ、ごめんなさーい!!起きました!起きましたからー!」

杏子「そういう問題じゃねー!!!」

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杏子「…」

さやか「あ、あのー…。杏子…さん?」

杏子「あぁ?」

さやか「うわ、ごめんなさい。ごめんなさい」

マミ「まぁまぁ…、佐倉さん。私もこのあいだ確認したとき、注意が足りなかったわ…」

杏子「…」

マミ「私にも責任があるわ。だから、ここは私にめんじて許してあげて?ね?」

ほむら「…」

杏子「あーもー、しょうがねーなー…」

まどか「ねぇ、杏子ちゃん、朝の潮風が気持ちいいよ?」

杏子「そーだな…」

さやか「みんな、本当にごめんなさい…」

ほむら「…」

杏子「もう良いよ。まどかの言うとおり、この潮風は気持ちいい。それでチャラにしてやるよ」

さやか「ありがとー。たははは」

マミ「良かったわね、美樹さん。それに本当にとっても気持ちがいいわ」

さやか「は、はい…」

まどか「早起きしてよかったね?さやかちゃん」


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