過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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116: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/13(日) 17:31:48.41 ID:5de8W4U80
○○○○「ィィィ…、イェアァァァァァァァ!」

○○○○「エッブリバーディ レッツ ハバ パーリィーーーーーーー!!!」

○○○○「キャッホォォォォォォーイ!!」

さやか「いきなり出て来た!」

杏子「うわっ!なんだありゃ?おっさん?」

○○○○「ッポーーーーーウ!!」カクッカクッ

○○○○「ワッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」クイックイッ

マミ「ひどいわ…」

ほむら(…見た目は、普通の紳士。黒スーツ変態紳士。ほんとにひどいわね)

○○○○「…はぁ、…はぁ、…はぁ」

○○○○「…あ、いや失礼。お見苦しいところを見せてしまったかな。お嬢さんたち」

杏子「おいQB、あれ、マジで覚醒者なのか?」

QB「杏子…。この僕ですら、あまりの光景に動揺を隠しきれないよ…」

○○○○「ん?そこの赤いお嬢さん?私が覚醒者…ですって?」

○○○○「お嬢さんのその目は、けつの穴、ですか?」

杏子「っ!!」

○○○○「ンッフッフッフッフ…。そーんなところにけつの穴があったのでは、さぞご不便でしょう。心から同情いたします」

杏子「…うぜぇ」

○○○○「私の名前は『ナカジマ』です。真・覚醒者、ナカジマ、です。以後、お見知りおきを」

杏子「…」

ナカジマ「ン〜ッフッフッフッフ…」


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