過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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122: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/14(月) 02:47:16.81 ID:FZHkFpEw0
ナカジマ「おっと。貴女のお友達は、貴女ほど聡明ではないようです。まだ全てを答え終わっていないうちから、新しい質問とは…。ンッフッフッフッフ」

さやか「…なにぃ?」

ほむら「さやか、落ち着いて…、ただの挑発よ」

さやか「う、うん。…ゴメン」

ナカジマ「えーと、ふたつめの質問は…、何だったかな…」

ほむら「あなた、頭悪いの?あなたの目的、よ」

ナカジマ「…私の目的。それはもうわかっているのでしょう?そこにいらっしゃる、鹿目まどかさん、ですよ」

まどか「…!」

ナカジマ「なーんで、わざわざ、こんな危険な場所へ一緒につれて来たんですか?まぁ、私としてはとても助かりますが」

ほむら「やはり、タラオと同じね。でも、今あなた、自分の答えが済む前に、私に質問したわよ?ひとのことバカ呼ばわりするわりには、あなた…、やっぱり少しおしゃべりなのね」

ナカジマ「…やられましたね。良いでしょう。私の負けです。まいりました」

ナカジマ「みっつめの質問の答え…。貴女方のことは、『コレ』から聞きました」

杏子「うわ!」

マミ「ひっ!」

さやか「なん…だ?あれ」

ほむら「…カツオさん」

ナカジマ「いやー、ラッキーでした。ついていました」

杏子「どうやって…?」

ナカジマ「ふん。その質問は許してあげましょう。今答えている質問に内包されていますから。大サービスです」


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