過去ログ - QB「僕が男の子と契約できないのかって?」
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160: ◆0Cw1O/qGmE[saga]
2011/11/15(火) 19:10:48.10 ID:zAFjTWhr0
【少し時間をさかのぼって 3月8日 暁美ほむら 自宅】

ほむら「…」カチッ カチカチッ カチッ

ほむら「…」

まどか「ほむらちゃん、マミさんが紅茶をいれてくれたよ?」

ほむら「まどか…。えぇ、わかったわ。ありがとう」

マミ「はい、暁美さんの紅茶よ。あと、ケーキはどれにする?」

ほむら「…私はあまったので良いわ。まどか、あなたがえらんで」

まどか「えーと…、じゃぁ、はい、これ!ほむらちゃんの!」

まどか「これ、すごく美味しいんだよ?」

ほむら「…そう。ありがとう」

ほむら(あまったので良いと言ったじゃない。えらんでって、そういう意味じゃないのに…)

マミ「ふふふ…」

杏子「ほむらー、さっきからパソコンで何見てたんだい?」

さやか「そうだよ、せっかくみんなで UNO やってるのに」

マミ「私、ぜんぜん勝てないのよ?鹿目さんが、こんなに強かったなんて…」

杏子「2回も席替えしたのに、ことごとくまどかの隣りだしなー」

マミ「えぇ…。悔しいわ…」

まどか「そんな…。ウェヒヒヒヒ…」

杏子「まどかの隣席は地獄席だ。マミが、ほむらにゆずってあげるって言ってるぞ?ははは」

ほむら「…」


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